通りすがりに発達支援センターへ。本来は連絡してから相談がスムーズ

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暑い中、一番暑い時間帯に自転車でホームセンターまで30分くらいかけて行って見ました。

運動がてら汗かきたかったし。念のため梅干し食べて。
ホームセンター、コンビニ、スーパーとあちこち寄ったのに、思ったほど汗かかない。。。
代謝の悪さにがっかり。。。
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思い付きで子ども総合センターへ寄ってみる

途中で、この辺に子供発達相談係のある子供総合センターがあるなぁ。。。とふと思いました。
お告げだ^ ^
受給者証のことをググってたときに福祉事務局って出たから、それもこの辺かな?と思って。
パンフレットも欲しかったし

目安に見たくて。

保健師さんとお話しした時は、ここは一歳半になったら連絡するように言われてました。
完全にフライングで、電話もせず飛び込みで行ってしまった。。。
また先走り。。。(T ^ T)
でもね、対応してくれたおじさんが話を聞いてくれました。
私は、保健師さんに一歳半になったらここに連絡して、どこで療育を受けるか相談するように言われたことを伝えました。
そしたら、おじさんは「お母さんはそれでいいと思ったの?」と言いました。

療育は1歳半まで待たないといけないの?

私は、一歳半ってそんな待つのか?となんか納得できなくて、それでは遅いんじゃないかと思ったと伝えました。
早くから療育は始めたいし早く準備して、いつ退院しても動けるように具体的に準備や選択肢を知っておきたいと言いました。
おじさんもそれでいいって言ってくれました。
一歳半まで待たなくても大丈夫と。
おじさんは、どれくらいの医療行為が必要な状況で退院になるかわからないから、退院が決まったら病院のソーシャルワーカーに、早めに療育を受けたいということを相談して、施設を考えたら?とのこと。
それからソーシャルワーカーから保健師さんに連絡が行ってまた相談?だろうね。

0歳からの療育施設はどこも満員なので空き待ち

行きたいと考えている0歳からの療育施設の〇〇学園のパンフレットも貰った。保健師さんはくれなかったけど。人気で空き待ち多い。
すごく重度の医療処置が必要な状態で退院なら〇〇養育園。ここも空き待ちが多い。
それともう1箇所
車で通えそうな都立の療育医療センターのパンフレットも。ここも保健師さんは教えてくれなかった。ここは随時募集ではなく、募集時期が決まっている。電話で募集時期を確認必要。
選択肢が1ヶ所増えた^ ^

気になる療育施設には直接連連絡してまずは見学を予約

それぞれ、行きたいところを決めたら直接電話して相談すればそこの相談支援事業所が受給者証の手続きの相談に乗ってくれるとのこと。まずは相談、見学、面接を経て支援、利用手続きって進むわけね。
愛の手帳とは関係ないんだね。受給者証って。
3歳くらいまでは大体、親子通園が多いそうで。。。
そうなると仕事はやっぱしばらくは厳しそう。
とりあえずはそこまででいいや。
そこから先はまた療育が始まってから。
進み具合で考えるしかない。
まずは退院が目標。あとは待つのみ。
この待つってのが一番つらいんだけど。
仕方ない仕方ない。
飛び込みで話聞いてもらえてラッキーだった。
気が早いのは承知。
心の準備のため。納得するまで聞きたい。
長いサイクリングになったなぁ。。。
でも、思い切って行ってみて良かった。
どんな状態で帰ってきても大丈夫だぞ。
明日も暑そうだなぁ。
明日は面会だ^ ^

いただいたコメント

 

素晴らしい行動力だと思います!

早め早めに。
今なら私も動けますが、まだダウン症の息子が生まれた時はすぐに動けなかった…。

動いてみて自分が納得できるなら、その方がいいと思います。そうやって少しずつの積み重ねで、周りも見えてくるし、協力してくれる自分の力になってくれる人達がわかります。

行動力に拍手です。
無駄なことはないはずですよ!

 

そう、受給者証と愛の手帳は関係ないです
ただ、愛の手帳を持っていると、すんなり発行してもらえるだけです。
今の療育にも手帳も診断もないけど、通っているお子さん、いますよ。

 

療育に関してはどんどん自分で動いたほうがいいと思います。私は保健師さんの「今は様子を見てお家でしっかり見てくださいね」モヤモヤしながら1年ほど過ごしちゃいました…いても立ってもいられず、自分で病院を探して受診してから、どんどん療育の幅が広がりました。選択肢を増やしたほうが、子供に合わせた療育をしやすいと思います
あくまで私の経験ですが、行政もそうですが、療育施設のスタッフや障害児を持つ親御さんからの情報が本当に重宝します!!裏話的なことも含めて(^_^;)

 

受給者証

子供支援センターですか…。
うちの方では地域子育て支援センターと言う名前と一緒かな…!?
多分、同じですね。
今、福祉関係も都道府県や市町村で変わってくるので、一概には言えないのですが、受給者証とは多分、市役所の福祉課に行って「受給者証をとりたい」と言えば、事業所名や色々な手続きができると思います。
娘がまだ小さい時なので、うる覚えでごめんなさい。
愛の手帳はこっちの方では療育手帳と同じかな~?
療育手帳は知的や情緒に障害がある人が取れるもの。
愛の手帳も同じかな~?
とりあえず市役所の福祉課に行って聞いた方が早いですね。
しかし、kouji0625さんは行動力が早いですね。
でも、子どもが入院してる間じゃないと動けないですもんね。
どういう仕組みかはわからないけど、今行っている療育には親子通園部があって、そこは受給者証はいらなかったです。
ただ、市の発達センターですけど…
今は週5通園になり、親子通園は週1です
認可通園部門って名前ですが、ここに入るためには受給者証が必要です。
他のデイと併設されている児童発達支援施設に通うのに受給者証を取得しましたよ

他の方へのお返事に書いてあった、療育手帳と特別児童扶養手当についてですが…。出しゃばるのもどうかなと思ったのですが、少しでもお役に立てばと思って。ご存知のことばかりでしたらすみません、スルーしてください。

都道府県が違うのでもちろん違うこともあると思うのですが参考になれば…。

小さいうちはほかのお子さんとの発達のギャップも小さく、成長するにつれて差が開いてくるのでそれまでのあいだに取得すると確かに障害が軽く出がちです。

子どものうちは急激に伸びたりゆったりしたりと状態が常に変化しますし、行政側もそれを理解しているのでその時のお子さんの発達に応じた手帳を発行するために再判定を行っています。私の自治体では概ね2年に一度です。ただ、2年待たなければいけない訳ではなく「状態が軽く/重くなったのでは?」「手帳の程度が合っていない気がする」と思ったら自分のタイミングで再判定を受けることもできます。

なのでお住まいの地域の再判定の制度がこちらと同じような感じでしたら、早く取ることで軽い判定が出るデメリットよりも取得によって受けられるメリットの方が大きいかな?と思います。

手帳と特別児童扶養手当は基本的に別制度で、手当の手続きを簡易的にするために手帳を利用しているところもありますが、手当は原則診断書を提出して判断されますので、たとえば手帳が軽度でも診断書の内容によっては該当することもあります(^^)

他の方へのコメントから拾った上に長々とすみません。少しでもお役に立つ情報があれば良いのですが…。

うちの子は市の発達センターで診てもらって心臓の合併症が落ち着いてからそこでPTにいってましたが少し歩けるようになるとPTは終了でそこにもOTやSTはあるのですがいっぱいで入らないからと一般の病院で小児のリハをやってる所があるからとそちらを紹介されました(>_<)リハビリは医療保険が使えるので受給者証は必要なしです。今もそこに週一で通ってます(^-^)
療育施設は保育園(一般の保育園)に通ってるなら特に必要ないだろうと言われてあんまり行きませんでした。
私の住んでいるところでは、手帳を持っていれば程度に関わらず市町村から手当出るので軽くてもできる限り早く取得するメリットがありますが、特に受けられるサービス等がなければひかりんママさんのおっしゃる通り、軽いとメリットはないかもしれません。

手帳取得するとどの程度(東京だと1~4度の名前でしょうか)でどんなサービスがあるのか確認してみると良いと思います。

こちらでは、手帳は市役所の障害福祉の窓口に申請し、児童相談所で判定を受けます。サービスは市町村によって違うため、どんなサービスがあるのかも市役所に確認しました。

特別児童扶養手当の診断書はどちらの医師が書いても大丈夫です。これまでの経過や治療歴など記載する欄がありますので、よりお子さんのことを把握している医師に依頼するのが良いと思います。もしくは児童相談所が診断書作成してくれる自治体もあります(していない自治体もあります)。

特別児童扶養手当は「障害」に対して支給される手当なので、ひかりんママさん(また引用してすみません)がおっしゃる通り、知的障害だけでなくダウン症児に見られる様々な合併症(心臓疾患・聴覚障害・視覚障害などなど)が重症度によって支給対象になります。

認定基準は公表されておりますので、認定基準を手に入れて(役所、保健所あたりが持っているかと思います。もしかしたらネットでも見れるかも)医師にこの状態に該当するか聞いてみるとわかりやすいかもしれません(^^)

コメント

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